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2008年11月28日
11月も終わり・・・
11月が終わりました。
誕生日もありましたが、最大の難敵は税金の支払いです。(^^;
弊社9月決算ですので税金が11月にやってきます。
昨日無事税金支払い終わりましたので本当にやれやれです。
今年も後1ヶ月を残すのみとなりました。
今年早めに準備してると、来年良い事があるような気がしますので、
皆様も早めの準備をお奨め致します!
投稿者 teitoku : 19:02 | コメント (0)
2008年11月22日
もうちょっとしっかり・・・。
大学は、コツコツすることを学生に教えよう!
立正大学(東京都品川区)が20日、資産運用を目的とする金融取引で、今年9月末時点で約148億円の評価損を抱えていることが明らかにした。またすでに駒沢大学(東京都世田谷区)が資産運用で154億円の損失を計上したことが判明しており、世界金融危機は企業のみならず、大学経営をも直撃している。
なぜ教育や学生サービスを基幹事業とする大学が、投機性の高い商品に手を出していたのだろうか。これには国内の少子化の影響が少なからず関係している。現在多くの大学では、学生が減ったことで授業料収入の減少が経営上の問題となっている。授業料の引き上げを行わないかぎり収入の落ち込みにつながるが、大学の人気にもかかわってくる授業料をそう簡単に引き上げるわけにもいかず、そこで取り組んだのが積極的な資産運用だ。
たとえば米国では2兆5000億円の基金を有したハーバード大学が、過去10年の平均運用利回り15%という高いパフォーマンスを見せており、またイェール大学、プリンストン大学なども高収益を何年にも渡って得ている。これまで日本の大学でも、現預金中心に運用が行われてはいたが、今後、大学経営を支えるためには海外の例に倣い、リスクとリターンを踏まえた積極的な資産運用に取り組む必要に迫られていたのだ。
運用自体は運用会社への外部委託が一般的だ。今回の件においても、立正大学は国内の証券会社を通じて、駒沢大学は外資系金融機関2社との間で取引を行っていた。大学による資産運用はほとんどが、株式だけではなく複数の金融商品に投資する「分散投資」や長期投資の考え方に基づき行っていたはずだが、それでも今回のような多額の損失を計上してしまったのは、未曾有の金融危機が勃発してしまったことに他ならない。世界中のほとんどすべての市場が下落しているような状況では分散投資をもってしてもリスクを軽減することができなかったのだ。その結果、少子化による授業料の減収と金融危機というダブルショックが今、国内大学の経営を脅かしている。
投稿者 teitoku : 16:58 | コメント (0)
2008年11月13日
最後の晩餐・・・
昨日はブログにも書きましたが
35歳の誕生日でした。
誕生日のディナーは
チャーシュー味噌つけめん 1030円
一人淋しい誕生日でした・・・。
店舗名:たれ蔵
場所:東銀座。晴海通りと昭和通り角近辺。晴海通りに面してます。
投稿者 teitoku : 16:10 | コメント (0)
2008年11月12日
本日
本日11月12日は私の誕生日です。
今日で35歳になりました。
四捨五入で40歳の大台突入。(^^;
本当に色々な人に教えられ助けられて来ました。
会社の皆が当然一番です。
本当に有難う御座います。
その他には
私が唯一先生と呼ぶ、「泉先生」。
おじいちゃん分の「国重さん」。
親父分の「石金社長」。
西の師匠の「川出さん」。
東の師匠の「永江社長」。
兄貴分の「伊与田社長」、「岩見さん」、「清水社長」、「中山さん」、「松村さん」、「風花先生」、
「中谷社長」、「吉住社長」、「MASAさん」。
仕事の関わりが殆ど無いですが、
時には厳しく、優しく、教えて下さいました。
私が今あるのは上記の人のお陰だと思っております。
そして、その他の方々も含めた皆様のお陰で今日を迎えられたと思います。
本当に有難う御座いました。
今年1年を良い年に必ずします!
投稿者 teitoku : 19:18 | コメント (0)
2008年11月06日
競馬
皆様ご無沙汰いたしております。
菊花賞・天皇賞(秋)と御座いましたが
私は大外れで御座います。(−−;
全くもって馬券のセンスが御座いません。
今年は本当に大負けで御座います。(苦笑)
その分会社は順調ですので、差引きゼロかな?(笑)