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2010年03月20日

運を育てる-肝心なのは負けたあと (大倉佑介お勧め読書本その5)

皆様おはよう御座います。
第五弾お勧め読書本の紹介です。

私が19歳の時に読んだ本です。

運を育てる-肝心なのは負けたあと (著:米長邦雄) 
出版社:クレスト社
写真はアマゾンからです。 

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ここがお勧め!!!
私の人生は運が全てです。
私を含む第二次ベビーブームの48年生まれ前後の皆様は
高校・大学時代はバブル経済のど真ん中で青春時代を過ごしました。
良い高校!良い大学!良い会社!というのが当たり前の時代でした。
(今もあまり変わっては無いとは思いますが…。笑)
友人は良い私立の大学に皆合格。しかし私は不合格。
私は二浪して大学にも行けず仕方なしに就職…。
今風に言うと人生の負け組でした・・・。
そんな私が現在社長にもなれ、
会社も創業して9年6ヶ月継続出来ました。
それは全て運です。
しかし運は突然やって来るものではないです。
少しづつ少しづつ運を育てるものです。
そんな基本を教えてくれる?本です。
一度興味があったら皆様読んでみて下さいね!

投稿者 teitoku : 2010年03月20日 09:50

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